実験

2014年4月19日 (土)

5.6キロ

ヒルクライム用の軽量車体、ではなくてタイヤの空気圧の話。

IRCのチューブレス、フォーミュラプロライトを使ってます。

Irc

今日の朝練で、いつもよりもグッと落としてみました。
フロントが5.6キロでリアが5.8キロ。
ちなみに自分のゲージはかなり昔から使っているので、psiでもパスカルでもバール
でもなく、いまだにキロ(kg/cm)です。

さほどタイヤが凹むでもなく、走った感じは普通。
マイルドで衝撃吸収性もよく、ツーリングや街乗りなんかだったら「アリ」ですね。

が、スピードが40kmを超えたあたりから様子が変わり、なんか重い!
いや、なんかじゃなく、明らかに重い。ブレーキを引きずってるかのように重い。
スピードが頭打ち。
さらに折り返し地点で、速度が乗ったままの90°ターン。
フロントがヨレる。アンダーが出る。
大きく膨らんで、なんとか旋回完了。
高速走行では、どう見ても「無し」だな。

それから、登坂でもフロントに荷重がかかるためか、ギュルギュルと、
嫌な音がしてる。
やっぱり最低でも6キロ以上だな、という結論でした。

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2012年9月19日 (水)

ちょっと実験。バナナって効くの?

よく、トライアスロンとか体力系のレースのエイドステーションでバナナがあるじゃない。
先日のMTB耐久レースでもあったし。
本当のところ、運動中にバナナってどうなんだろう?

とある資料によると、バナナにはブドウ糖、果糖、蔗糖など複数の糖質がふくまれていて
すぐにエネルギーになる成分と、じわじわと効く成分があり、効果的だとか。
さらにビタミンB6、ビタミンC、カリウム、マグネシウムなどのミネラルが豊富で、運動
する人に最適! なんて書いてあった。

で、実験。
自分の仕事は結構ハードで、日によっては、一日中「力仕事」なんて事もある。
朝、がっちり食わないと昼前にハンガーノックになるし、昼飯をがっちり食わないと
夕方、ハンガーノックになる。
朝は普通に食べて、昼にバナナのみ食べてみる。
これまた、とある資料によれば、バナナは70~80kcal/本くらいらしいので、
12本食ってみる。かなりの量だ。たぶん普通の人はこんなに食えんぞ。
腹がいっぱいだが、全く満腹感が無い。もっと食いたいが満腹で食えないといった
感じかな。
午後の仕事が始まると、もうすでにガス欠気味。
3時頃になると完全にハンガーノック状態に陥る。
まるっきり栄養補給になっていないように感じる。昼食抜きと同じ状態。
この後全く回復することなく、仕事が続く。
依然として腹が重い。多分ものすごく消化が悪いんだろうな。
驚いたことに夜8:00過ぎになっても消化しきってない感じがする。(腹が重い)
風呂に入ってもすぐに体が冷えるし、寒くて寝れない。(室温約30度)
食ったぶんのカロリーはどこに行っちゃったんだろ???
人間はハンガーノック状態で運動を続けると、脂肪を消費して痩せる、という訳
ではなく、筋肉のタンパク質を分解してエネルギーを作り出すらしい。
だから筋肉痛になったり、疲労感が出たりするそうだ。
それを証明するかのように、翌日は全身倦怠。
結局、トータル3日くらいの身体的ダメージがあった。

一応、同じパターンでもう一度やってみた。
結果、同じ。

自分的結論。
たぶん運動中に食べても、ほとんどエネルギーにならないし、胃にとどまる
時間が長いので、負担大。
もしかしたら効果的な摂取方法があるのかもしれないが、少なくとも「レース中」
に食べるのは非常に疑問。
まあ、こんなに大量に食うヤツはいないだろうけどね。

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2011年7月 4日 (月)

水分補給 3

灼熱のレースは、たとえ乗り切ったとしても強烈に
脱水状態だ。
片付けしながら水分補給しても、帰りの車中で再び2ℓ
ちかく飲んでしまう。
それでも家について、体重を量ってみると-2キロくらいに
なっている。どれだけ脱水やねん!

で、ここから本題。
問題は、仕事の都合上、同程度の脱水症状が毎日のように
繰り返されるということ。
10ℓ/日以上の水分摂取が必要になるのは、だいたい10~15
日/夏くらい。盆すぎると、それほどでもなくなるんだけどね。
夏の終わり~秋くらいになると、急に体調が悪くなる。
症状としては、ダルい、眠い、頭痛。
とにかくやる気が出ない。
寝ても、休んでも治らない。ひどい時は年内一杯くらい回復しない。
ここ10年以上、毎年繰り返しである。
昔風な表現をすれば、「夏バテ。」とか、「涼しくなってから夏の
疲れが出た。」的な感じ。
始めは、あまりにも汗をかくので、体内のなにかの成分が不足
するんじゃないのかと思っていた。
幸い食欲はあるので、夏バテに効くといわれるあらゆる物を
食べまくってみた。
ウナギ、スイカ、鰹のさしみ、ゴーヤー、ヨーグルト、なんかは
当たり前で、ニンニクやら野菜やら肉、魚、海草、豆(えだ豆)
やら、とにかく何でも食べてみた。(ビールは毎日)
しかも全品を毎日。(約1ヶ月間)
ウナギ毎日は結構大変だが、吉野家でウナ丼やってるので
助かります。
でも、結果的には変わらない。
5年くらい前だったかな? ちょっと涼しい夏だった年があった
けど、その時はなんの症状も出なかったので、汗かく事が
原因なのは間違いないと思うんだけど。

去年、あるTV番組で興味深い話題を見つけた。
その名も「脳脊髄液減少症」。
症状が自分にそっくり。
本来、転倒などの強い衝撃により、脳を浮かせている
脳脊髄液というものが不足し、脳が正常な位置に保たれず
さまざまな症状を引き起こすというもの。
なんでも、これが強度の脱水症状が続いても、引き起こされる
らしい。
去年の夏、確かめるべく、計画的に水分を摂取してみた。
胃腸に負担をかけないように、ぬるくした水(ペットボトル
に入れて一定時間放置したもの)を、それこそ大量摂取。
決して喉が渇かないように、飲む、飲む、飲む。

その結果。
症状が出ない! 健康なまま過ごせました!
いつも夏の終わりと同時に、ガクっときて、なにもしなく
なっていたけど、去年は富士登山にいくほど元気!
やぱり脱水はダメなんだな~、と痛感。
今年も飲みまくります。
ちなみに、夏の合宿とか大会とかが終わった途端に
ボーっとしてしまう、通称「燃え尽き症候群」。
別名「バーンアウトシンドローム」の一部もこの「脳脊髄
液減少症」の可能性があるらしいです。

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2011年7月 1日 (金)

水分補給 2

よく、「喉の渇きを感じたときはすでに脱水状態の始まり。」
的な話を聞く。
たしかに、喉が渇いた時点で1ℓから2ℓ近い水分が既に
失われているようだ。
このラインを超えると、急激に喉が渇いてくる。
実際、レース中に20分に500ccもの水分補給など不可能
なので、時間がたてばアウトである。
何度か経験がある。
20~25分/周くらいのレースで、ボトルを捕りそこね、給水
無しで走ったところ、汗がピタっと止まる。
体が乾燥してくるので、ある意味快適だ。
そのうち体温が急激に上昇してくるのがわかる。
重力感がなくなり、フワフワと空中を飛んでいるような感じ。
意識もモウロウ。
危険だ。まさに熱中症の症状。
止まっても、体温は下がらない。
その時、ボトルが落ちているのを発見。
マウンテンバイクのレースではよくある光景なのだ。
恥ずかしげも無く、拾って飲む!
1分ほどで汗が噴き出し、体温が下がるのを感じる。
数分で正常にもどり、何とか完走。
これ以来、夏の水分補給には非常に気をつかう。
レース展開よりも補給が大事。
それでも去年は挫折しそうになった。
さて、今年は???

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2011年6月30日 (木)

水分補給

暑い!
ただでさえ暑いのに、レースだの練習だの、走るとさらに
暑い。そして汗をかく。
どれくらい汗をかくんだろう?

ここ数年間で測定した結果がある。
実験台は自分なので、人によって差があるのかもしれない。

炎天下でかく、汗の量は20~25分で500cc。
表記を変えれば1.2ℓ~1.5ℓ/hだった。
この量の水分を補給し続ければ、運動し続けられる。
が、トータルで10ℓを超えると腹の調子が悪くなってきて
水分の吸収量が急激に落ちる。(自分の場合)
そこで去年は体温くらいに調整した水で実験。
やや、いいみたい。
さらにスポーツドリンク系のものを2ℓほどいれてみる。
さらにいい。

夏の耐久レースは脱水との戦いでもある。
さらなる研究が必要か?

つづく。

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2010年5月28日 (金)

タイヤはどれくらいでアタリがでるのか?

今年からニューバイクなので、当然タイヤも新品。
まだ「ヒゲ」だらけです。
単純に考えて、このヒゲが無くなった時が「ナラシ」終了で、
本来のグリップ力が発揮されるのでしょうか?
では、どれくらい走ったらいいのか?

Rtire

これが5時間走行後のリアタイヤ。
サイドにややヒゲが残っているものの、全体的にはいい感じ。
ならし終了ということで。

Ftire

こちらは同5時間走行後のフロントタイヤ。
全面ヒゲだらけです。
部分的に削げ落ちている箇所もあるので、推定10時間
位は必要でしょうか?

明日は地元でのレースイベントに参加。
3時間耐久ですが3人で走るので、約1時間走行予定。

ちなみにブレーキパッドは完全にアタリが出て、メチャクチャ
効きます。

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2010年4月20日 (火)

気温と空気抵抗

久々に自主朝練。
うちのクラブで「朝練」というのは、「朝5時にスタートする」練習の
事だ。
だから日の出が遅い時期は暗いので、なかなか朝練ができない。
ようやく明るい季節がやってきたが、最近体調が悪く、「やっと」
走った。もちろん山。
気温1度。徐々に暖かくなってくるものの3~5度くらいか。
下りでちょっとスピードを出してみる。
夏だと、踏まなくても伏せただけで80キロはでる。
今日は踏んでも踏んでも70ちょい。
気温が低ければ空気密度が高いのは当然で、スピードは出ない
だろうとは思っていたが、10キロも違うとは驚き。
恐るべし、空気抵抗!

Ca280086

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2009年1月31日 (土)

再び! スポーク考  破断実験

しつこくやってみました。
スポークとニップルの強度実験。
前回と同じく、両端を針金で縛り、天井に固定。
ぶら下がって体重をかける。(ぶら下がり健康機の感じ)
ぶら下がったくらいではビクともせず。イスに乗って
飛び降りる!
結果、4回やって4回とも針金が切れる。
おおよそ衝撃は140kg!
もし、針金が切れなければ、肘や肩にダメージを受けるところでした。
意外でした。想像ではアルミのニップルが破損するかと
思いましたが、無傷。
ニップルの根元で若干スポークが曲がった程度。
素人なりの結論。スポークもアルミニップルも人力では壊せない。
スポークが切れる要因は別な所にあるのではないか?
懇意にしているショップの店長の話によると、スポークとニップルの
間の油分がなくなると、スポークが切れやすくなるのだとか。
また、実験中に気づいたのだが、スポークとニップルのガタが非常に大きい。
1cm近いネジなのにガタガタする。公差が通常のネジに比べかなり大きい
と言うことか?
切れる訳、切れない訳はこの辺に秘密がありそうな気がする。
Spok


だとすれば、もっともっと細いスポークもアリか?

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