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2015年10月 5日 (月)

ジンギスカップ参戦記

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おそらく今年の最後のマウンテンバイクのレース。
結構、寒~!
まずウエアに悩む。寒いのはイヤだし、暑いのもちょっと。
次はタイヤの空気圧で悩む。
ややウエット気味なので少々低めにセッティング。

スタート時間が近づくと、選手間の微妙な心理戦が始まる。
「調子が悪い」 「練習してない」的なアピール合戦だ。
今回は年齢別のクラス。
このくらいの年代の人達の三味線の技量は、もはや師範代クラスなので、
鵜呑みにしてはいけないのは常識。
論より証拠、皆、見事なスタートダッシュだ(笑)

スタートは激坂の登りから。
レースは2周。約40分くらいの短い時間なのでここで出遅れると挽回が厳しくなるので、
全員必死のヒルクライム。
なんとか5~6番手に付けたかな?
あとはジワリジワリとポジションを上げていく。
半周くらいのところでトップの選手の背中が見えた。つまり現在2位。
さて、ここからがレース本番。
「体力の温存」と「スピードアップ」という相反する仕事をこなさなければならない。
出来れば大きなパワーを必要とする登りとかじゃなくて、テクニカルな部分で
タイムを稼ぎたいところだが、このコースは実に良くできていて、思うようにスピード
が出せない。道幅が広いようでラインが狭いとか、要所要所に根っこのトラップとか。
とにかく焦ると転ぶ。しかもダメージが「大」。
なんたって毎年のように救急車が来てるからね。
転びたくないからズルっといっても必死で踏ん張る。と、足が攣る。
とにかく思うように飛ばせない。結局登りで頑張る事になるので体力消耗。
キースコードの名言 「サーキットはライダーを困らせるように作ってある。」なんて
言葉を思い出したね。(解る人、結構なマニアですね。)

とかなんとかやってるうちに「魔女っ子岩」と呼ばれるロックセクションでミスる。
その瞬間に、2人に抜かれる。 先出の「三味線」の師範代だ(笑)

気が付けばトップの選手はもう見えない。
この3人で2位の座を争うことに。
が、とにかく差が縮まらない。焦るとミスして差が開く。

最後の作戦。
休む。多少差が開いても休んで回復する。
で、ラストの激坂登りにかける。
ギリギリまで足を止めて、、、ラストスパート。
そこそこ開いていた差が、、詰まる、詰まる、手が届、、、、、、、、、かない。
最後の数メートルで力尽きてスピードダウン。
そのままヘロヘロで惰性ゴール。
結局4位。
表彰台には乗れない。地べたでの表彰。
う~む、ちょっと悔しい。
また修行して出直してきます。

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