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2009年5月13日 (水)

「たつがねMTB」とは。

地方の草レースながら、異常に盛り上がる「「たつがねMTB大会」とは?
今回のレースパンフレットに詳細が紹介されていましたので、全文抜粋。

この大会を始めたいきさつから、第1回大会までの様子
1995年の春、当時歌津町で英語指導助手(ALT)を
していたアメリカ人•ブライアン•C•マーティンソンは
田束(たつがね)山で一人MTBを乗り回すのに飽き、
みんなを山に呼んで大会をやれないか、と役場の友人
Kに相談した。友人Kは遠く出稼ぎに来ている彼のため
なんとかしたかった。ブライアンは町主催でやって
ほしかったようだが、友人Kは町の事業での大会をきらって
町内のお祭り好きな仲間に声を掛けた。建設業のA、
機械店のN、看護婦のW、消防士のS、自転車店のS、
建設会社のK、公務員のO、石油販売のMである。話は
すぐにまとまり実行委員会ができた。その年の10月に
大会を開催することに決まった。しかし、誰もMTB大会
など見た事も無い。ブリジストンから講師を招き勉強会を
したりしたが、頼りになるのはレース経験のあるブライアン
だけ。コース作りは大変だった。遊歩道、林道は草を刈れば
すむが、杉林、雑木林の中にシングルトラックを、とかでナタ
をもって先頭を進むブライアンにアメリカ人を感じた。
薮を払って木を倒し、石をどけて地をならし、なんとか
ブライアンの満足するコースが出来た。参加者の募集は、
ブライアンが他の大会に出た際チラシを配るという作戦。
それしかないのである。それでも大会には50人の参加があり、
その中には今でも毎回参加されている方が数人おられる。
本当に感謝に耐えない。さて、何事も無く成功裏に終わるはず
の第1回大会が、なんとレース中に9人がスズメバチに刺され
病院に運ばれるという騒ぎになった。しかし、ただでは起きない
我々の大会、翌日の新聞にこのことが大きく報道され、
たつがねMTBが世に出るきっかけになったから、何が幸い
するかわからない。

以上。

そういや、自分もこの大会に参加するようになったのは、
別のレース終了後、やけにフレンドリーな外国人(ブライアン)
に誘われたのがきっかけだっけ。
そんな訳で、熱い人達がやっているので、大会も熱い!
これからもずっと続きますように。

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